UAゼンセン男女共同参画委員会第5回全国代表者会議に参加しました。
 
日頃、男女共同参画社会の実現に向けて全国で活動する皆さんの思いに触れ、私自身が果たすべき役割の大きさを再認識し、身が引き締まりました。
170万人の組合員の皆さんの思いを形にするために精一杯頑張っていきます。
 
本日はUAゼンセン男女共同参画委員会第5回全国代表者会議に参加しました。
日頃、男女共同参画社会の実現に向けて全国で活動する皆さんから激励をいただき、私自身が果たすべき役割の大きさを再認識し、身が引き締まる思いです。
また代表者会議の冒頭で2019年7月に向けた決意を述べさせていただきました。
 
UAゼンセンでは赤松常子先輩以来の女性候補であり、女性候補者に対する皆さんの期待も大きいと思います。しかしながら、自分自身は良い意味での配慮をいただき活動してくることができたため、男女共同参画というのは自然なものでした。
組合活動に取り組む上で重要なのは、性別や役職ではなく、その人個人、人と人との対話です。男性でも女性でも困っていることを一緒に解決していくために、私自身見栄を張らずに誠実な対応をしていきます。
また日本の政治を生活者に身近なものにしていくために、私は労働者の代表として政治の場で課題を解決していきたいと思っています。これから皆さんには本当にご苦労をお掛けすると思いますが、「田村と一緒に活動して良かった」と言っていただけるよう、これから精一杯頑張っていきますので、どうぞご指導、ご鞭撻、そして暖かいご支援をお願いいたします。
 
  
 
  
 
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