少人数の事業所で
活動を広げて周知し、徹底していくのは本当に大変です。役員が予定を決めてオルグに行ったとしても、必ずしもその曜日、その時間帯に仕事にでてきているわけではない。でも顔を出すと、必ず同行して頂いた労組役員の顔をみて、『今日は何??』『久しぶりです!』と声を組合員の皆さんから声をかけられているのをみて、頭の下がる思いでした。
また別の労組は各地から、それぞれの事業所から職場代表に集合してもらい、これからの事業所ごとの活動について確認をする。職場代表を送り出す皆んなのシフト調整の協力があるからこそ叶う会議でした。
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