衆議院解散当日
参議院では、閉会中にいつでも委員会での審議が
できるように、『閉会中審査の手続き』を行うため委員会が開かれました。
会派によって人数が違うため、1人でいくつもの
委員会を受け持っている議員もいます。その配置をみて限られた時間で効率よく委員会をひらくタイムスケジュールは見事です!そしてその時間に合わせて245(欠員3名)が委員会開催の部屋を行き来します。普段お話しできない議員ともエレベーターや階段で隣り合わせになり雑談できるチャンスもあります。最後に本会議で手続き終了。
すぐに、福岡県に移動をして現場で国政報告をしました。
やっぱり、現場はいるだけでワクワクします!
一覧へ戻る